神宮大麻を祀ろう

こんにちは、パワースポット巡りの好きなみおです。

本当は令和に元号も変わったことだし、伊勢神宮について書こうと思ったのですが、やはり壮大すぎてどこから手を付けたらいいか困ってしまいました。

そうだ、伊勢神宮といえば天照大御神(あまてらすおおみかみ)。皇室の御先祖ですよね。日本中の神棚には、この天照大御神のお札が入っているはずです。このお札は「神宮大麻」と呼ばれています。

神宮大麻とは「じんぐうたいま」または「じんぐうおおぬさ」とよばれています。大麻と聞くとなんだか、薬物を連想しがちですが、言われは神聖な話です。祓串という、神主がお祓いの際に、棒に白い紙をたくさん垂らした串を使用するのを見たことがありませんか?あれを昔は「大麻(おおぬさ)」と呼んだそうです。大麻は古くは縄文時代までさかのぼるほどの歴史があります。大麻を「神の宿る草」として神聖なものとされていました。

大麻は、紙の原料とされたり、注連縄に使われたり、相撲の横綱力士の縄に使われたりしています。(茎と種は中毒性がないため、大麻取締法でも除外されています。神社の歴史とは切っても切れない深いつながりがあるものなのです。

神宮大麻は、地元の神社でも取り扱っていますので、氏神様といわれるその土地の神様のお札とともに、そちらで手に入れて一緒に祀るのが一般的なようです。

なお、明治神宮と靖国神社では取り扱いがありません。神社本庁の管轄でない神社では扱っていないそうですよ。地元の氏神様で毎年新しいお札と入れ替えて、古くなったお札は氏神様にお返しするとよいですね。

お札とお守りの違いって何だろうと思いますよね。お札は家の中を護ってくれる、お守りは身に着けた人を護ってくれるもの、と解釈してよいのではないでしょうか。神棚はできれば目線より上、わざわざ作る必要はなく、特定の場所を作って敬う気持ちがあればよいと思います。

複数お札があるときは、真ん中に天照大御神の新宮大麻、右に氏神様、左に好きな神社や、崇拝する神社のお札を置きます。神棚がなくても清らかな場所を作ると良いです。米、塩、水、そしてお酒や季節のものをお供えしても構いません。お供えしたものは、神様のお下がりとして頂きましょう。

ここで、神社仏閣巡りの好きな方なら疑問に思うのが「お寺からいただいたお札はどうしたら良いのか。」という悩みがあります。

神様は心の広い方です、宗派が違えど、同じ家を守ってくれるお札が、同じ神棚にあっても怒ったりはしないそうです。ただ、重ねるのはやめましょうね。

榊を供え、毎日お供えの水は変えましょう。大事にお祀りすることによって、家の中のパワースポットとなってくれますよ。

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