烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)はトイレの神様

昔からトイレを掃除は、運を上げると言われています。有名人にもトイレ掃除を大事にしている方々の話を耳にします。ビートたけしさんや、和田アキ子さん、タモリさんなどの著名な方々もトイレ掃除を大事にされているようです。

少し前に流行した歌に、「トイレの神様」という歌がありました。♪トイレにはキレイな神様がいるんやで~♪おばあちゃんの言葉を歌にしていた歌詞でした。そのせいか、お年寄りの中には、トイレ掃除をすると美人になれるという方もいらっしゃいました。

そんなトイレの神様と言われるのが、烏枢沙摩明王なのです。

烏枢沙摩明王について知りたい

烏枢沙摩明王は、密教における明王の1尊です。真言宗、天台宗、禅宗、日蓮宗などの宗派で信仰されています。火の神、厠の神として知られています。

「烈火で不浄を清浄と化す」神力を持つことから、心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があると言われます。便所は昔から「怨霊や悪魔の出入口」と考える思想がありました。確かに、不潔になりがちな場所であり、不衛生さから感染病の病原菌が繁殖したこともあったでしょう。昔から信仰上、怨霊の侵入箇所でもあった便所を、烏枢沙摩明王の炎の功徳によって、清浄な場所に変えるという信仰が広まりました。

また婦人科系の病気や、下半身の病気にも御利益があるともいわれます。出産後の地の穢れを払うともいわれたり、子授けや、なんとお腹に宿った赤ちゃんを男児に変えるという話も出てきます。なんとも不思議な話の多いのが、烏枢沙摩明王さまなのです。

烏枢沙摩明王の真言とは

オン クロダノウ ウンジャク

オン シュリ マリ ママリ マリシュシュリ ソワカ

この2種類の真言がありますが、どちらも意味は同じものなんだそうです。トイレの掃除をしながら唱えるのも良いそうですよ。

心の中で唱えるのも良し、声に出すのも良し、本来は21回唱えるものだそうですが、3回、または5回などに決めて唱えるのも良いそうです

烏枢沙摩明王の御札を授かりたい

こうして、知ることにより、烏枢沙摩明王の御札を授かりたい、と思うのが自然の流れですよね。今はネットで検索すると、御札を配布されている寺院が簡単に調べられます。ネットで注文できる寺院も多いようです。画像などで見る事が出来ますので、自分の直感を信じて、ネットでお願いするのも良いのではないでしょうか。また行けそうな寺院を見つけたら、是非足を運んで、直接ご利益をお願いしてみたいですよね。

この記事を書くにあたって、トイレの掃除と、神棚への参拝を済ませてからかかりました。いつまでもきちんと、神様への敬意を忘れたくないですよね。

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